ソルビバ株式会社について
“SOLVIVA ソルビバ”という言葉
私たちソルビバ株式会社は、「株式会社ノモス」時代の平成12年から“SOLVIVA ソルビバ”というブランドを育てて来ました。
ソルビバとは、ラテン語の 「太陽=SOL」 と 「万歳=VIVA」 を組み合わせた造語です。
『いのちを育む大地、太陽、水、空気
いのちをいただくこと、取り込むことで生かされている私たち
すべてのいのちとそれを取り持つ
すべての人々に感謝しつつ
太陽万歳!SOLVIVA!』
命の恵みである太陽に感謝し、農業を中心とした生産者の皆様との絆を大切に、”本物の商品”を大事に販売していこう。
この社名にはこんな想いが込められています。
飲食事業の展開
- お野菜ダイニング&カフェ「SOLVIVA梅田」
- 和風スローカフェ
「有機茶寮(ゆうきさりょう)bySOLVIVA」 - SOLVIVA BAKERY
ソルビバ株式会社は大阪市を中心に、上記3つのブランドを展開しています。
私たちの使命は、「安心安全な食を、リーズナブルなサービスで、生産の現場から隔離された人々に提供すること」にあります。
近畿近郊の信頼のおける生産者の方々が作った米、野菜。その素材を活かしきる工夫をし、お客様に楽しい食卓を提供すること。
私たちは生産者ひとりひとりとのつながりを大切にしています。それが生産者の皆さんとの間で信頼関係を築くことを実感しています。
この信頼が安心で安全な食を提供する礎になり、ひいては日本の農業を健全な方向に変えていくことにもつながると信じています。
これからも健康な食を提供し、信義則と創意工夫を旨とし、それを守り・進める人材を育成しつつ、
企業として永続的に発展させ、公器としての企業責任を誠実に全うします。
SOLVIVA代表からのメッセージ
ソルビバとはラテン語の 「SOL=太陽」 と 「VIVA=万歳」 を組み合わせた造語です。
命の恵みである太陽に感謝し、
農業を中心とした生産者との絆を大切に、本物の商品を大事にしていこう。
この社名にはこんな想いが込められています。
美味しくって身体に優しいをキーワードに。
「シニアが女性が自分らしく生きる」
そんな夢が実現できるブランドとして
なんばCITYにある「有機茶寮」をFC展開していきます。
ソルビバ株式会社
代表取締役 竹内浩徳
代表略歴
1962年生まれ
松下鈴木 (現 伊藤忠食品) 入社。
マルシェ株式会社に転職。
マルシェ株式会社 専務取締役営業本部長を経て独立、「ソルビバ株式会社」設立。
玉川大学経営学部 『ココロとカラダと地球を健康に』
大阪観光大学 『チェーンレストランの環境経営について』
上記の大学にて特別講義を実施。
会社概要
設立 | 2010(平成22)年4月1日 |
資本金 | 500万円 |
本店 | 大阪市住吉区我孫子2-9-7 |
代表者 | 代表取締役 竹内 浩徳 |
従業員 | 60名 |
会社略歴
株式会社ノモス 設立
ソルビバ あべのHOOP店 開店 (現在は閉店
有機茶寮 なんばCity店 開店
ソルビバ 梅田店 開店
エコファーム・マルシェ株式会社【マルシェ株式会社(東証、大証第2部)の子会社】の子会社となる
TAJIMAYA&SOLVIVA 千里中央店 開店
株式会社ノモス 解散
ソルビバ株式会社設立(株式会社ノモスが運営する店舗を事業譲渡する)